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読者の出会い系体験談
42の内装業者です。
既婚者で子供もいますが、うちで働いている若い衆に誘われ、3年ほど前から出会い系を始めました。その後、若い衆に勧められるままハッピーメールに登録し、いまではかなり順調なペースで女子たちとの出会いを愉しんでいます。
ここだけの話ですが私にはちょっと変わったフェチ傾向があります。どういうんでしょ、「小人フェチ」とでもいえばいいのかなあ。とにかく背の小さい女子が好きなんです。私自身は身長184センチの大男です。だから私と女子との身長差があればあるほどいいんです。興奮しちゃうんです。小さい女子なら顔なんか少々ブスでもかまいません。
ひと月ほどまえに出会ったその女子はそんな私にとって理想的な相手でした。年齢は23才、顔は石原さとみ、スタイルはやや小太りながら、身長は140センチのどちびです。しかも、その140センチというのも、彼女自身が低すぎる身長を気にしてサバ読んでいるだけで、実際は139センチしかないのだそうです。私との身長差はなんと45センチになります!
当然ですが私は燃えました。心もチンコも真っ赤に燃え盛りました。
自営業である私は自由につかえる金ならそこそこあります。私は彼女にさまざまなプレゼントを贈りました。小さい靴。小さい手袋。小さな帽子。どれも小さなものばかりです。
「ところで大きな男ってどう思う?」
「え、好きだよ」
「じゃあ、大きいおじさんは?」
「まあまあ好きだよ」
じゃあ大きいチンコは?と訊こうとしてやめました。まだ、エッチはできてませんが私はいまでも充分ハッピーです。家族が寝静まってから、毎晩彼女の小さなオマンコを思い浮かべてオナニーしてます。