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じつは俺にはＪメールで知り合って半年くらいになるセフレがいます。

歳は２５才。

色白で、美乳で、小柄で、顔は日テレの三トアナにちょっと似た、オマンコ大好き女です。

彼女には、付き合ってもう４年になる彼氏もいて、結婚の約束もしているらしいです。

でも、その彼氏が１年前から東京に転勤になって、遠距離になっちゃったんですね。

で、マンコが淋しくなって、Ｊメールを通じて俺とセフレになっちゃったってわけです。

最初のうち、会うのは月に１回程度でした。それがオマンコするたびに会う回数が増えていって、いまでは多い時で週に２、３回はオマンコしてます。

セフレが会う理由って当たり前だけど「気持ちいいオマンコする」以外にありません。

そうするとお互い、「どんだけ気持ちよくなれるか」だけしか考えなくなっちゃうんですよね。

このセフレって、じつはすごくＭっ気の強い女だったんです。

でも、ずっとそれを彼氏にいいだせずにきたもんだから、俺とオマンコしたことでそれまで溜め込んでいた不満が一気に噴出しちゃったんっすね。

最初のころは、目隠しとか、軽く両手を縛るくらいで興奮してたんですけど、やればやるほどエスカレートしてきて、最近じゃもう縄とかローソクも使ってます。

女はアナル拡張とかにも興味があるみたいで、アナルにプラグを入れ、マンコにチンコを入れ、２穴責めにしてやると、涎を垂らしていきまくります。

オマンコしたあとは身体中に真っ赤な縄の痕が残り、女は自宅に帰ったあとも、その痕を撫でながらオナニーしちゃうんですって。

もう完全なＭ狂いっすよね（笑）。

女が婚約中の彼氏と会うのは、ふた月に１回くらいすかね。

もちろん彼氏が熊本に帰ってきている週末は、女とは会えません。

でも、さすがに彼氏のほうも女の異変に気づき始めたみたいなんすよね。

「もしかして縄の痕がみつかったとか？」

「ううん、違う」

「じゃマンコの毛、剃ったのがまずかったか？」

「ううん、彼氏はむしろ喜んでた」

「じゃどうして」

「あそこがゆるくなったって」

「え」

「ガバガバ過ぎていけなくなったって、いわれた」

「……」

つまり、彼氏は女が自分よりでかいチンコを入れてるんじゃないかって疑っているわけです。女のマンコが俺のチンコに馴染み過ぎてたんですね。考えてみればやりまくってるんだから、当たり前なんですけど（笑）。

「それで彼氏になんていったの？」

「じつは彼氏と会えなくて淋しいから、バイブ使うようになったって……」

「そしたら？」

「そのバイブ、みせてみろって」

「みせたの？」

「みせるしかないじゃん」

じつはそのバイブって俺が女のために買った極太バイブなんです。

「それで彼氏は？」

「使ってもいいから、もっと細いのにしろって」

「でも、俺のチンコも太いよ。これからどうしよう」

なので、それからは女をがんじがらめに縄で縛ってオマンコしたあと、アナルプラグを使って膣圧トレーニングをおこなっています（笑）。